各国の入国可否状況一覧

アジア・オセアニア

条件付で可能

2021-06-20 更新

原則禁止

2021-06-20 更新

原則禁止

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

原則禁止

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

原則禁止

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

原則禁止

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

ヨーロッパ

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

北米・南米

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

条件付で可能

2021-06-20 更新

原則禁止

2021-06-20 更新

アジア・オセアニア


カンボジア

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗72時間前にPCR検査陰性証明書(居住国の保険当局から発行された陰性証明のされた健康診断書)を提出
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査(鼻咽頭拭い方式のみ)
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
英語表記・手書き不可

オーストラリア

2021-06-20 更新

入国可否

原則禁止 (参照元

入国条件(証明書の要件)
オーストラリア人及び永住者とその近親者のみ入国可能 搭乗72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書が必要 トランジットの場合も必須
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
全て英語表記で既定の項目を必ず明記(参照元に全記載) ベースは紙・データどちらも可能

インドネシア

2021-06-20 更新

入国可否

原則禁止 (参照元

入国条件(証明書の要件)
一時滞在許可(KITAS)や定住許可(KITAP)の保持者、有効な訪問査証や一時滞在査証の保持者等を除く全ての外国人の入国を禁止
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR検査
指定医療機関の有無
なし Q&A 11項に記載あり
証明書の形式
英語表記 医師の直筆サインが必要

台湾

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗前3営業日内(報告日)の「COVID-19のPCR検査による報告書」
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR、RT-PCR(鼻咽頭・唾液)、RT-qPCR、NAA、NAAT、NAT、LAMP
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
中国語または英語表記

トルコ

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
出国前72時間以内のPCR検査証明書または出国前48時間以内の迅速抗原検査証明書提示が必要(2021年6月1日より)
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

マレーシア

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
検査受験は必須ではない、PCR検査(搭乗72時間前以内に受検)で陰性診断書を提示した場合のみ隔離期間を14日から7日に短縮する
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査 又は 抗原検査(RTK-Ag)(唾液検体での検査は不可)
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
英語またはマレー語表記 医者の直筆サインが必要

ベトナム

2021-06-20 更新

入国可否

原則禁止 (参照元

入国条件(証明書の要件)
外交・公用目的などの特別な場合を除き、入国停止 特別な理由での入国者に限り、ベトナム入国3~5日前に検査を受け発行された陰性証明書が必要、入国前24時間以内のオンラインでの医療申告と隔離期間中所定の回数PCR検査受験
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR又はRT-LAMP法(鼻咽頭拭い液方式)
指定医療機関の有無
「TeCOT」に掲載の医療機関
証明書の形式
英語表記またはベトナム語表記、規定の項目を必ず明記(参照元に全記載)、検査を受けた医療機関の印鑑と署名が必要

フィリピン

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
二重国籍・元国籍者・国籍者の配偶者やその子供・有効なビザを保持している外国籍者のみ入国可能 (省庁タスクフォース(IATF) 第97号決議により入国を認められた外国籍者) フィリピン到着14日以内に規定の外国に滞在した者は入国不可 フィリピン到着6日後にRT-PCR検査を受験
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
入国の際は検査の必要なし 入国7日後にRT-PCR検査(鼻咽頭拭い方式)必須
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
なし

韓国

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗72時間以内に発行された陰性証明書が必要(2021年1月8日〜) 一行が適正な陰性証明書を提出した場合6歳未満の子供の証明書は不要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR、LAMP、TMA、SDAなどの遺伝子検出検査のみ、抗原・抗体検査は×
指定医療機関の有無
なし Q&A 11項に記載
証明書の形式
英語もしくは韓国語表記の診断書原本・現地語で発行された診断書の原本及び現地語診断書(コピー)に対する翻訳認証文

シンガポール

2021-06-20 更新

入国可否

原則禁止 (参照元

入国条件(証明書の要件)
長期滞在パス所有者のみ入国可能 ビジネストラックも現在停止 搭乗前72時間前以内に受検し発行された陰性証明書が必要 入国時・隔離(14日間)終了後にもPCR検査受検
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査、ただし感染歴のある人は抗体検査(血清学検査)を受ける必要あり
指定医療機関の有無
「TeCOT」に掲載の医療機関
証明書の形式
全て英語表記で既定の項目を必ず明記(参照元に全記載)

タイ

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
入国許可書(Certificate of Entry)申請システムから申請、渡航前72時間以内に発行された英文陰性証明書と英文搭乗可能健康証明書(Fit to Fly)が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
英語またはタイ語表記

香港

2021-06-20 更新

入国可否

原則禁止 (参照元

入国条件(証明書の要件)
香港居民(香港IDもしくは査証保有者)のみ入境可(9月30日まで) 中国本土・マカオ・台湾のいずれかに連続して14日以上滞在していれば非居民でも入国可能 香港到着日から数えて21日分以上の香港での指定検疫ホテルの宿泊予約確認書が必要 ハイリスク国(日本は含まれない)からの入国の際宿泊予約確認書に加えて、PCR検査の陰性証明書が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
情報なし
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

インド

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗72時間前にRT-PCR検査陰性証明書をデリー国際空港にオンライン提出
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
なし

中国

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗2日前以内に、新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清特異性IgM抗体検査を行い、ダブル陰性証明を取得することが必要。その後グリーン健康コードを申請し、コードの有効期間内に飛行機に搭乗が必要。
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
Real-time RT-PCR検査(鼻咽頭拭いまたは鼻腔拭い)及び血清抗体IgM検査
指定医療機関の有無
在日中国大使館・総領事館が指定した医療機関
証明書の形式
中国大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)

マカオ

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
日本は「高リスク国」に指定されたため(2021年5月21日より)、香港入境時には日本出発前72時間以内に取得したPCR検査証明書等が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査(抗体・抗原検査は不可)
指定医療機関の有無
ISO15189の認定または政府機関の認定する研究所または医療機関
証明書の形式
英語表記

ヨーロッパ


ベルギー

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
ベルギーに居住していない12歳以上の渡航者は搭乗72時間以内に受験したPCR検査の陰性証明書が必要 また到着7日後にもう一度PCR検査を受験する必要あり 必要不可欠でない渡航の場合は宣誓書が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR(鼻咽頭拭い方式・唾液)
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

スペイン

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
入国前72時間以内に受検したPCR検査陰性証明書の提出・携帯が義務
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法・TMA法・RT-LAMP法
指定医療機関の有無
なし
証明書の形式
原本、スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語いずれかの言語で作成された書面もしくはデータでも可能

ドイツ

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
渡航者全員(6歳未満は除く)入国48時間以内に受験したPCR検査の陰性証明書の提出が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法,LAMP法,TMA法のいずれか
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
英語・ドイツ語・フランス語のいずれか表記 紙ベースか電子データで提出

英国

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗3日前以内に受検したPCR検査陰性証明書が必要 (11歳未満・該当する職種の方は検査不要)
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR検査を含む核酸検査、LAMP法を含むその派生技術、あるいは、ラテラル・フロー・デバイスでの検査等の抗原検査で100,000copies/mlを超えるウイルス量(viral loads)において、特異度97%以上、感度80%以上であること
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
英語、仏語またはスペイン語で作成(翻訳コピーは不可) 既定の項目が全て記入されているもの 紙・データ・テキストメッセージ可能

フィンランド

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
入国時にPCR検査の陰性証明結果を提示また、14日間の自主隔離を行う
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

ロシア

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
入国3日以内に受検した陰性証明書の提示 14日間の自己隔離 無作為抽出による PCR検査の実施
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

オーストリア

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
入国時72時間以内に受検したPCR検査または48時間以内に採取した抗原検査の検査結果の提示・携帯が必要 携帯していない場合は入国後24時間以内にPCRまたは抗原検査の受検が必要 日本からの入国者は10日間の自主隔離が義務
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法・抗原検査
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
ドイツ語、英語

スイス

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
長期滞在許可保持者、例外的に承認された場合のみ日本から入国が可能 搭乗前・入国後の二段階で陰性証明書の提示が必要。入国前は72時間以内に受検したPCR検査・入国前24時間以内の簡易抗原検査の陰性証明書のいずれかが必要、入国後は入国前72時間以内に受検したPCR検査のみの陰性証明書が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法・抗原検査
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

フランス

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
搭乗時に①PCR検査(搭乗72時間前以内に受検、11歳以上)陰性証明書②入国後7日間隔離とPCR検査実施等に関する誓約書 が必要
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR法
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

オランダ

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
13歳以上で高リスクの国から渡航する場合は搭乗する前24時間以内のPCR検査(NAAT)の陰性証明書が必要。または到着72時間以内に受検したPCR検査(NAAT)と搭乗の24時間以内に受験した迅速PCR検査による陰性証明書が必要。ワクチン接種をしていても必須。
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法(NAAT)、RT PCR、LAMP、TMA、mPOCT
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
紙・データどちらでも可能

イタリア

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
日本はイタリア首相令に基づいたリストD国に分類され、入国の際に 入国前72時間以内にPCR検査(鼻咽頭拭い方式のみ)または抗原検査の陰性証明書の提示必須
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法(鼻咽頭・鼻腔拭い方式のみ)もしくは抗原検査 唾液検体は不可
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

北米・南米


メキシコ

2021-06-20 更新

入国可否

参照元

入国条件(証明書の要件)
日本からの直行便での入国は制限なし ※アメリカ経由は制限あり
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
情報なし
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし

ブラジル

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
各自の事情に即した入国要件に従い入国する場合は搭乗前72時間前以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書が必要(2歳未満は免除) 入国を伴わないトランジットの場合にもPCR検査陰性証明書と旅行者健康状態申告書の提示が必須 72時間以上の移動を伴う渡航者については新たに RT-PCR陰性証明書を発行しなくてはならない
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR検査
指定医療機関の有無
搭乗国の保健当局が認定した検査機関
証明書の形式
ポルトガル語、スペイン語又は英語表記

アメリカ

2021-06-20 更新

入国可否

条件付で可能 (参照元

入国条件(証明書の要件)
出発前3日以内にウィルス検査を受けた陰性証明書と誓約書を提出(満2歳以上対象)
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
RT-PCR、qPCR、RT-LAMP、TMA、ddPCR、CRISPR
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
全て手書き不可

カナダ

2021-06-20 更新

入国可否

原則禁止 (参照元

入国条件(証明書の要件)
カナダ国籍以外(一部除く)からの入国を禁止。但し免除対象者のみ到着後PCR検査を実施、結果が出るまでの約3日間政府指定のホテルに隔離、隔離終了後に再度PCR検査を受検(5歳以上)
入国に必要な検査方法
(条件付きで入国可能の場合)
PCR法またはLAMP法(鼻咽頭または唾液)
指定医療機関の有無
情報なし
証明書の形式
情報なし